自分で育てるコードバン! 本店

コードバンって何なん??
という方の方が多いと思います(;・∀・)。
私もかばん屋じゃなかったら絶対知らなかったと思いますし(笑)。

コードバンというのは馬のお尻の革のことです。
皮を表面から丁寧に削り出し、緻密な繊維層まで達したときに初めてあらわれる特殊な革。

なめらかで優しい光沢があり、繊維がギュッと詰まった感じ。

カバンではよく馬革が使われますが、あれは馬のボディの部分を使っています。
軽くて柔らかいのが特徴です。
見た感じも触った感じも、同じ馬革なのに全然違うので面白いですよ。

今回ご紹介するのは、姫路のタンナーさんが鞣したコードバンを使ったカッコいいお財布です。


なんだか白っぽいですね。

これ、ホワイトワックスが塗り込まれてるんです。
時間をかけて染み込ませたワックスが時を経るごとに馴染んで、コードバンの新しい表情を引き出します。


上がキャメルで下がネイビー。
使い込むと徐々にその本来の色が表面に出てきます。

なんだか育ててるみたいで愛着が湧きますよね♪


中側には質の良さで有名な栃木レザーを使用。
シンプルな内装でカードやお金の出し入れもしやすそうですね。


引手にもワックスレザーを使うこだわり。
これはかなりカッコいい経年変化が期待できそうです(´艸`*)

お財布ってそんなに頻繁に買い替える物ではないんで、気に入ったものを愛情を持って使いたいですよね。

時を経るごとにコードバンの美しい輝きが出てくるこちらのお財布なら、どんどん可愛くなってくるのではないでしょうか♪
気になった方は是非店頭でチェックしてみて下さい。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

2020年07月01日